久留米の新しい
未来へつながる住まいへ。
「西鉄久留米」駅開業から100年。
まちを描く思想を受け継いで。
「西鉄久留米」駅開業から100年。
西鉄は、駅と共に賑わいの拠点や潤いの場所、さらに美しい景観を整え、
まちの躍動や暮らしやすさを創造してきました。
住まいでは、西鉄のマンション「サンリヤンシリーズ」を、
久留米エリアにて最多の棟数※1をお届けし、時代に応える生活スタイルをご提案しています。
そして今、100年目の街づくりとして、豊富な実績を活かし、
「西鉄久留米」駅と「花畑」駅、共に徒歩6分の地に、
未来を見据えた住まいをお届けします。
高度な利便性が揃う久留米都心と、憧れの住宅地として成熟した花畑。
双方の歓びが交差するこの地と、西鉄の住まいづくりが出会い、新しい価値を創造したいと考えました。
時代と人への優しさを叶えるZEH※2マンションとして、
またひとクラス上のステイタスを求めて、
「サンリヤン西鉄久留米ステーションプレミアム」が誕生します。
※1 2000年以降、「サンリヤン六ツ門」から16棟の実績は、久留米エリアでNo.1（株）九州産業研究所調べ
※2 ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）は、断熱性能などを向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ省エネルギー化を実現したうえで、年間の一次エネルギー消費量を20％以上削減することを目指したマンションです。
「サンリヤン西鉄久留米ステーションプレミアム」は、このZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）を認証予定です。
CONCEPT
久留米都心の躍動と、住宅地・花畑の閑静。
異なる快適を両手に暮らす優れたロケーションだからこそ、
採光・眺望・性能などこれからの暮らしに必要なアイテムを
高い次元で揃えたレジデンスを創造します。
すべてのクオリティが住まう誇りにつながり、
未来を豊かに照らす起点となります。
NISHITETSU
KURUME STATION
HISTORY
「西鉄久留米」駅の歴史
駅の開業から約100年、
久留米の街を牽引。
1924年、九州鐡道の終着駅として開業した駅は、西日本鉄道発足により「西鉄久留米」駅へと改称。
1969年に「西鉄久留米」駅高架下に久留米バスセンターが開業し、
久留米最大の複合交通拠点として賑わいの歴史を培ってきました。
駅ビルの歴史は1969年から。
2024年「レイリア久留米」
としてリニューアル。
「西鉄久留米」駅の高架化に伴い駅ビルが誕生。
駅ビル内に開業した「久留米西鉄名店街」は、「エマックス・クルメ」へと改称し、
さらに2024年9月「レイリア久留米」としてリニューアルします。
コンセプトは、“行き交う人がちょっと一息つける、街の中のオアシス”。
これからも利便性向上や賑わい創出に取り組む、西鉄のまちづくりにご期待ください。
※掲載の完成予想CGは図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
なお、所要時間は道路状況などにより異なります。
ENTRY MERIT
エントリーいただくと、以下の情報をいち早くご案内いたします。
