

NERIMA LIFE
家族に安心を贈る、
練馬区ライフ。
GEOGRAPHY

標高図 ※出典:国土地理院ホームページ

標高概念イラスト
安定した武蔵野台地を
暮らしの舞台に。
「サンリヤン練馬北町」は武蔵野台地の安定した地盤に位置しています。
数万年をかけて火山灰が締め固まった関東ローム層に覆われ、
地震に比較的強いと言われる台地が建物を支えます。

比較的、安定した地盤で
揺れにくいとされる東京23区西部。
ハザードマップでも、
台地に属する東京23区西部は安定した地盤で、
比較的ゆれにくいとされています。
※出典:東京都防災ホームページ「首都直下地震等による東京の被害想定(平成24年4月18日公表)3-3地震動の分布

液状化の心配が少ない練馬区の台地。
武蔵野台地の上に属する練馬区は、
地盤液状化の可能性も低く、
その点でも安心感の高いエリアと言えます。
※出典:東京都建設局ホームページ「東京の液状化予測図」(2022年3月)
PUBLIC SECURITY

犯罪件数の少なさが物語る
北町一丁目の治安の良さ。

※出典:警視庁HP「市区町丁別、罪種及び手口別認知件数」2021年より抜粋
CHILD CARE


※出典:LIFULL HOME’S 「子育てのしやすい街ランキング」2016年4月13日
子育てのための
頼れる環境がある練馬区。
練馬区では保育所等の定員数を増やしたり、「練馬こども園」や「練馬子どもカフェ」など、独自の取り組みによって子育てをサポート。学童クラブも東京23区内で2位の数を備えています。
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- □認可保育園数(東京23区)
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※出典:東京都福祉局ホームページ「社会福祉施設等一覧(2021年10月1日時点)」より
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- □学童クラブ数(東京23区)
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※出典:東京都福祉局ホームページ「学童クラブ事業の区市町村別実施状況(2021年5月1日時点)」より


※出典:練⾺区公式ホームページより
2年連続で保育所等利用待機児童数
「ゼロ」を達成した練馬区。
練馬区では認可保育園などの施設に加え、区独自の幼保一元化施設である「練馬こども園」を創設し、保育需要に対する定員拡大を積極的に推進。平成26年から令和4年(2022年)までの8年間で約8,000人の定員増を図り、国要領にもとづく算定基準での待機児童数ゼロを達成しました。
出典:練馬区ホームページ>子育て教育>子育て
※掲載の情報は2022年8月現在のものです。

子育てしやすい
練馬区ならではの取り組みも。
「練馬こども園」
区独自の制度として、夏・冬・春休みの間も含む
通年で11時間の預かり保育を実施する私立幼稚園(認定こども園を含む)を
「練馬こども園」として認定。
教育・保育のさらなる向上に取り組んでいます。
「練馬子どもカフェ」
区内のカフェ等で、お子さんと遊んだり、
保護者同士が交流したり、リラックスできる場を提供しています。
幼稚園教諭や保育士、栄養士、看護師などに、
育児に関する相談もできます。

子育て家族に嬉しいサポートの数々
「子ども医療費の助成」
練馬区では健康保険に加入している区内在住の中学3年生までの
子どもを対象に、「子ども医療費助成制度」を実施しています。
- 保険適用の自己負担分
- 入院時食事療養費標準負担額
- 小児慢性疾患・養育医療等の
医療費助成の自己負担限度額
※出典:練⾺区公式ホームページより
「子育て支援サービス」
- 妊娠・出産
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- 妊娠健康診査費用助成
- 育児支援ヘルパー
- 出産育児一時金
- 未熟児のための養育医療給付
- 手当・医療助成
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- 児童手当
- 子ども医療費の助成
- 第3子誕生祝金
- 特別児童扶養手当
- 保育・一時預かり
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- 家庭的保育事業(保育ママ)
- 居宅訪問型保育事業
- 病児・病後児保育
- 短期特別保育
※出典:練⾺区公式ホームページより
※掲載の標高概念イラストは、現地周辺と主要な建物施設の標高をイラストとして表現したものであり、実際の地形・距離・建物の大きさ・形状・方向・縮尺とは異なります。標高は国土地理院のホームページより算出した数値です。
※掲載の環境写真は2022年8月に撮影したものです。※表示の距離・分数は現地からの地図上の概算距離を示したものです。※歩分数は1分を80mとして算出し、端数は切り上げております。